現社会では国民の4人に1人が65歳以上という超高齢化社会となっています。ものすごいスピードで高齢化人数は増えてきていて、あと数十年で3人に1人が65歳以上となるといったデータが出ています。

反対に少子化の問題もあり、数十年先はどう考えても高齢車の方が多くなっていることがわかります。高齢者の多くは、健康で安全な生活が送れるようにと施設やデイサービス、ホームヘルプなどを利用されている方も多くいます。

在宅介護をされている方も多く、人それぞれ介護の方法に違いはあります。

本人にとって、どれが自分に合っているか不便なく快適な生活が送れるかということを考えてみて下さい。介護をする側としても、される側としても何も問題なく気持ちの良い接し方は出来るような環境にしたいです。

■目やにの取り方と注意点
高齢者の介護などで悩まないための1つとして、目やにの取り方注意点をご紹介します。目やには寝ている間に自然に出てきても問題ありません。

目を開けている時は、まばたきと一緒に流れますが就寝中はまばたきが無いので付いたままとなっています。

目やにの量や続いている長さ、粘り気などをみて目の病気かを疑ってみて下さい。何か気になる点がある場合は、専門医の診断を受けてみて下さい。

目やにを取り除くときに用意するものはお湯とカーゼです。目やにが固く取り除くことが難しい状態になっているときは、無理に取ろうとしないでお湯などに湿らせたカーゼをしばらくまぶたの上に置いて、目やにを柔らかくしてから優しく拭き取って下さい。簡単に取れそうな目やにの場合は、先に取っておいて下さい。

キレイに取り除くことができたら、お湯に浸したガーゼを目頭から目尻の方に向かってゆっくり拭いて下さい。そうすることで目の周りを乾燥させることも無く、皮膚へのダメージも少なくなります。

目やにといっても様々に種類があり、目の病気の可能性もあります。感染を防ぐため、タオルなど左右の目を拭くときは違うものを使用して下さい。
注意点としては、介護をされた方は必ず手洗いと手指の消毒を行って下さい。いつでも清潔な状態で介護ができるようにしておいて下さい。